日程確定メールの例文|日時・場所・会議URLを漏れなく伝える
日程調整が終わった後の確定メールを、オンライン・対面・懇親会の例文で紹介。参加者用URLと当日の会議URLの違い、送信前の確認点もまとめます。

日程が決まったら、「その日でお願いします」だけで終わらせず、確定した日時と当日の参加方法を一通にまとめます。相手が前のメールを探し直さなくても参加できる状態にしましょう。
回答ページに○が多く集まっただけでは、日程の確定ではありません。必須参加者や△の条件、会場の空きを確認してから確定連絡を送ります。
確定メールに入れる情報
| 項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 用件 | 商品企画の打ち合わせ |
| 日時 | 〇月〇日 14:00〜15:00(日本時間) |
| 開催方法 | オンライン、または会場名と住所 |
| 参加方法 | 当日の会議URL、受付場所、集合場所 |
| 準備 | 確認してほしい資料、持ち物 |
| 連絡先 | 当日遅れる場合の連絡方法 |
オンラインなら接続先、対面なら入館方法まで考えると、当日の問い合わせを減らせます。未確定の情報は、いつ案内するかも書きます。
オンライン打ち合わせの確定メール
件名:【日程確定】〇〇のお打ち合わせ
〇〇様
日程調整にご協力いただき、ありがとうございます。
以下のとおり確定いたしましたので、ご案内いたします。
日時:〇月〇日 14:00〜15:00(日本時間)
開催方法:オンライン
当日の会議URL:[当日の会議URL]
内容:〇〇についてのご相談
事前に添付の資料をご確認いただけますと幸いです。
当日の接続に問題がありましたら、
本メールへの返信でお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
会議URLをまだ作っていない場合は、「前日までに別途ご案内します」など実際に対応できる時点を伝えます。存在しないリンクを仮で貼らないようにしましょう。
対面の打ち合わせでは、受付方法も添える
件名:【日程確定】〇月〇日のお打ち合わせ
〇〇様
お打ち合わせを下記のとおりお願いいたします。
日時:〇月〇日 10:00〜11:00(日本時間)
場所:〇〇ビル 3階 会議室A
住所:[会場の住所]
受付:1階受付で「〇〇との打ち合わせ」とお伝えください
当日は〇〇の資料をお持ちいただけますと幸いです。
遅れる場合は、[連絡先]へご連絡ください。
お越しいただくこととなり恐縮ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
部屋や受付方法は、利用できることを確認した情報だけを書きます。「予定」と「予約済み」を混同しないことが大切です。
懇親会・飲み会の確定メッセージ
日程調整ありがとうございました!
〇〇会は、下記の内容で開催します。
日時:〇月〇日 19:00〜21:00
お店:〇〇
場所:[住所または地図URL]
会費:1人〇〇円を予定
集合:18:55にお店の入口
人数変更がある方は、〇月〇日〇時までに
幹事へご連絡ください。
※変更期限はお店に確認した条件に合わせてご案内しています。
費用、コース、キャンセル条件は店舗へ確認してから案内します。予約人数に△の人を含める場合も、本人の了承が必要です。準備の流れは飲み会の日程調整ガイドにまとめています。
回答用URLと当日の会議URLは別のもの
かんたん候補日の参加者用URLは、候補日時への回答と確認に使うページです。オンライン会議へ接続するURLではありません。
確定連絡では「回答はこちら」「当日の参加はこちら」を混ぜないようにします。日程を決めただけで、参加者全員のカレンダーに自動登録されたと考えないでください。必要なら、普段使っているカレンダーで招待を別途送ります。
送信前と送信後のチェック
送る前に、曜日と日付、終了時刻、タイムゾーン、会場・接続先、宛先を照合します。複数候補を残したまま「確定」と書かないよう、確定した一枠を明示しましょう。
送信後に変更が必要になった場合は、前の連絡を黙って書き換えるのではなく、日程変更メールで変更点を伝えます。まだ回答が足りない段階なら、まず未回答者への確認を行ってください。